活動紹介

病気などの理由でエンタメに触れる機会が制限され「個展に行けない子どもたちがいるなら、個展の方から会いに行けばいい」との想いから始まったプロジェクトです。

2019年秋よりプペルバス が走り出し、主催したいという方の想いで、病院だけでなく、施設・保育園・幼稚園・小学校・商業施設・田舎町・被災地など様々な場所にプペルバスを派遣。最短1日から最長15日間の期間でそれぞれの都道府県にバスが滞在しました。そして1年半で日本全国360箇所、6万人の方々と出逢い、笑顔を届けてきました。

これらは様々な地域の方が『自分の町にプペルバスを届けたい!』と勇気を出して手を挙げ、主催してくださった結果です。本当にありがとうございます。

2022年からは無料開催にて、主に病院の子どもたちの元に笑顔を届けようと動き始めました。